KMVP(寿みまもりボランティアプログラム)とは
KMVP(寿みまもりボランティアプログラム)では、第3 者機関(病院、訪問看護ステーション、介護事業所 等)から訪問依頼があった寿地区内の単身独居高齢者を対象に、医療・介護・ケースワーカーと連携を取りながら、ボランティアを派遣。
時には家族がいない方の家族代わりになりながら「安否確認」、「みまもり訪問」、「簡単な生活援助」、「看取り訪問」を行い、寿地区内の単身独居高齢者の居場所や生きがいづくり、孤独死・孤立防止を目指します。
また参加ボランティアは、社会体験、生命倫理教育の場として、現代社会に失われつつある、人との関わり方や生命の貴重さを学びます。
KMVP で活動しているボランティアは、主にインターネットや新聞、雑誌等のメディアを通して「NPO 法人さなぎ達」の活動に興味を持った人たちが参加しています。
特に医療や介護、福祉といった分野に限らず、様々な分野で勉強中の学生や社会人、仕事をリタイヤされた方等様々な人たちが関わっています。
*KMVPは、独立行政法人福祉医療機構「平成22年 社会福祉復興助成事業」の助成(先進的・独創的活動支援事業)を受けて活動を行っています。
*活動内容内訳*

ポーラのクリニックにおいて、定期受信日に来院してこない患者や受診翌日に再診に訪れない患者などの安否確認のための訪問や介護事業所からの依頼により徘徊者の検索等にあたる
例:受診予定の患者さんが時間になっても来ないので安否確認に伺ったら、足の痛みを訴え受診に来ることが出来ない状況だったので病院まで車イス送迎を行った

特に生活に問題が無いが、社会との接点を持つ機会が少ない単身高齢者(1人で外出できない方など)に対して定期的な訪問を行い、急病などによる異変の早期発見や対応につなげる
例:病気や寝たきりの患者さんのみまもり訪問をし、そばに付き添うことによって不安を取り除いてあげた

介護ヘルパーによる訪問はあるが、何らかの理由により介護保険サービスでは足りない生活援助(サービス時間外での食事介助や排泄介助など)を行う
例:夏場の暑い時期に自力で水分補給が困難な(ヘルパーの訪問回数が少ない)患者さんのお宅に伺い水分補給を行う

介護保険の認定を受けておらず、急病により介護が必要になった場合に一時的な生活援助を行う。また、何らかの理由で訪問介護によるサービスを拒否する方に対して、買い物等必要な援助を行う
例:(ヘルパーを受け入れられない)患者さんと一緒にタクシーで区役所、あで生活保護費を受け取りに行った
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