NPO法人さなぎ達 さなぎ達とは

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NPO法人さなぎ達とは

日本三大寄せ場の一つである、横浜市寿地区、寿周辺地区において路上生活者及び路上生活に至るおそれのある人々が、自ら自立に向かいやすい環境を整える「自立自援」を主な目的とし、メンタルを一番大切にしながら「医・衣・職・食・住」の各方面で活動しています。  

NPO法人さなぎ達の由来

さなぎ達とは、ここ寿町で、ある者はいつの日か蝶になり、美しく羽ばたいて飛び立つかもしれません。しかしある者はずっとさなぎのまま、一生を終えるかもしれません。私たちはそのどちらも受け止めて、支援を続けていきたい願い“さなぎ達”という名前がつけられました。

NPO法人さなぎ達の歴史

NPO法人さなぎ達の原点は、若者によるホームレス襲撃事件(1983年)を機に、「路上生活者の現状を知ろう」と1984年に始まった夜回り活動(木曜パトロール」)です。

1999年に路上生活者の方から「自分たちが昼間休むことができる場所がほしい」という要望により、憩いの場「クレージーサロン」をオープン(のちに、現在の「さなぎの家」)

2000年木曜パトロールで集まった仲間たちが集い、2001年にNPO法人さなぎ達が誕生しました。

さなぎ達理事長よりご挨拶

寿へようこそ

生来の顔醜、頭配線ミス、務所出、虐めの終着、飲酒・賭事・薬物の依存、絶望、リストラ、感染症、悪臭、廃棄物、怒号、立小便、寝便、路上布団、ずるさ、弱さ、嘘、言訳、杖、車いす、孤独、独居死、やさしさの街へようこそおいでくださいました。

1984年、さなぎ達の産みの親である木曜パトロールが始まりました。木パトの韓国、朝鮮、米国そして日本人、餌付けされたY、そしてYにはめられた小生が2000年に集い、2001年にNPO法人さなぎ達が生まれました。

さなぎ達のターゲットは人間です。人間の必要とする衣食住に医と職をくっつけた五品のみを取り扱っております。

冒頭の表現、汚いものばかりをお見せしてしまいました。が、ちょっと自分をみて下さい。

「あなたは何かきれいな物を出してますか?」

耳あか、目やに、鼻水、よだれ、口臭、脇の下と足の臭い、尿に便。あなたの出し物の中で、ただ一つきれいそうなのは「なみだ」のみ。

ぜひ、寿にきてみて下さい。さなぎ達はあなたのやさしさを発見するお手伝いをいたします。


さなぎ達理事長 山中修

↓さなぎ達の活動はこちら↓


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